ほっかほっか亭のはじまり

ほかほか弁当のほっかほっか亭は、1976年の設立で現在多々ある弁当屋さんの中でも老舗の大店になります。また、ほかほか弁当のほっかほっか亭は、現在およそ3500店舗をフランチャイズ事業として全国に展開されています。一般的には、お弁当1個の単価が400〜450円で、一店舗あたり一日の売上が10万円前後、つまり月間300万円以上の売上があれば黒字店舗と言われていますので、単純計算で月間100億超の大商いですね〜。ほかほか弁当(ほっかほっか弁当)は、店舗で受注後の手作りが基本ですので、ほっかほっか亭の店舗での仕事も多種多様です。

調理には@焼き物Aフライヤー(揚げ物)B電磁調理器(丼物)Cご飯の計量と盛付、の大まかに4種類あり、この他に仕込み、清掃、レジ担当と多種多様で結構な激務をこなさねばなりません。お陰で私達消費者は文字通り、できたてほっかほっかのほかほか弁当を受け取れるわけですね。


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複雑な経営、そして・・・。

そんなホカホカ弁当のほっかほっか亭に問題が起きています。事の発端は、ダイエーがほっかほっか亭の株式を異なる二社に譲渡したことが発端のようです。
「ほっかほっか亭のお弁当」という同じ商号を持ちながら、2社がエリア別に経営をしています。潟nークスレイは、ほっかほっか亭総本部の発行済株式を54.17%取得し、山口と九州地区を除く西日本地域のフランチャイズチェーンを統括しています。そして、潟nークスレイは、2004年9月には東証・大証の一部に上場されました。一方の潟vレナスは東日本及び九州・山口地区においてほっかほっか亭のフランチャイズチェーンを展開し、他にもやよい軒のフランチャイズ業を行っています。こちらも2002年12月に東証一部へ上場されました。このように順風満帆に見える両者間で争いが起きています。何れもプレナス側が訴えられています。@18/12月・商標権使用料を求める損害賠償請求訴訟A19/12月・東京オフィスビルでのワゴン販売サービス営業差止を求める訴訟・・・何れもプレナス側が訴えられています。さらに事態は、深刻化しているようです。


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何と、

ほかほか弁当のほっかほっか亭総本部は、プレナスが管轄する東日本及び九州・山口地区での「ほっかほっか亭」の商標使用禁止を契約期間満了順で言い渡したのです。そこで、プレナスは新たに本年2月12日にHotto Motto(ほっともっと)のブランド名の創設を発表し、本年5月15日から展開することを発表しましたが、ほっかほっか亭総本部は、同日付でプレナスによる持ち帰り弁当事業中止の仮処分を申し立てしたのです。
内輪の話を訴訟問題にまで発展させる手法が、何とも理解に苦しむところです。フランチャイズ契約を結んでいるのですから本部の意向は絶対の筈にも関わらず、ほかほか弁当のほっかほっか亭総本部の意向に真っ向から歯向かっていく強気のプレナスを思うと、ほっかほっか亭は組織として非常に弱いと判断せざるを得ません。それぞれの訴訟は現在も係争中ですが、われわれ【ほっかほっか弁当愛好者】としては早期の決着を望み、美味しいお弁当が提供されることを願って止みません。

 

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