炊飯器でケーキを作りましょう。バレンタインにもいいですよ。
お誕生日プレゼント 父の日 母の日にも
炊飯器のこと、昔は電気釜と言ってたんですよ。もっと昔はかまどで炊いていました。我が家は電気屋なのに貧乏で、お隣さんが早くに電気釜を買って、そりゃー母がぼやいてたもんです。結局、父が買ってくれたんじゃなくて、一番上の姉、つまり母からみたら長女がお給料日に買って帰って、大感激しました。そう、東芝の電気釜です。NHKのプロジェクトX 挑戦者たちでもやっていたので、東芝の電気釜は有名ですよね。そのうち、タイマーを買って、時間が来ると炊きあがるようにしました。タイマー付きではなかったんですね、当時は。家庭用の炊飯器は、殆どが電気式つまり電気釜だってば(笑)。でも、ガス炊飯器は電気よりおいしく炊けるってウワサだけど本当でしょうか。今では、洗米から炊飯までこなす全自動炊飯器だって出てきたご時世です。それにかまど炊きという名称の炊飯器も多いですね。ご飯を炊くだけでなくて、おかゆや玄米を炊けるものもありますが、サツマイモをふかすのがあるって聞いて、びっくりしていたら、パンを焼くものやパン生地、ヨーグルトの発酵もできる炊飯器があるんですって。すごい進歩というか多様化ですね。それを今は多機能化って言うんですね。
パンやパン生地を焼くものは、多機能の炊飯器なんですが、普通の炊飯器でケーキが焼けるんですよ。友だちに聞いて始めたんですが、パウンドケーキも焼けるんですよ。小麦粉からふるって作るのは面倒だなーと思う人、特に小さいお子さんがいらしたら、手早く作りたいですね。そんなとき役に立つのはケーキミックスでもいいけど、ホットケーキミックスでも出来るんですよ。ホットケーキミックスはバニラの香りやお砂糖も入っていて、卵を入れればいいだけに出来上がっていますから、小麦粉をふるうこともいらないです。パウンドケーキは、ホットケーキミックス150グラムに対して、バター60グラム、卵2個、砂糖80グラム、牛乳大さじ5杯で作ります。バターと砂糖をクリーム状に、ねっとりとなるまで根気よく練ります。ちょっと暖めておいても大丈夫です。卵をほぐして少しずつ加えます。そこに牛乳も少しずつ加えます。それを炊飯器の釜に入れてスイッチをONします。
炊飯器によっては、うまく焦げ目が付かないものもあるけれど、焦げ目が美味しいですよね。だから2回スイッチを入れることもありますよ。そして、いい香りがしてきたら「取り消しボタン」を押しちゃいます。炊飯器によって、ここのところの使い方は違うかも知れません。壊したらなんにもならないから、取説をよく読んでから作ってみてください。
上で作ったケーキ、これは基本中の基本です。このケーキのたねのとき(混ぜ合わせたとき)チョコレートチップスを入れたら、バレンタインにいいですよ。バナナも合います。チョコとバナナを入れるときには、お砂糖を少し控えめにしましょう。ちょっと豪華にブランデーを入れてみるのもいいです。お子様でもブランデーの香りはするけど、アルコールは抜けますからね。ココアの入ったケーキ、インスタントコーヒーの入ったケーキ、抹茶の入ったケーキもいいです。お子様には、ケーキが焼けたあと、よく冷やして、いちごと生クリームを飾ってあげたら喜びまし、一緒に飾るのも作る楽しみができていいですね。しつけにもなりますよ。うちの娘は一緒に作るより自分で作りたがりましたけど。炊飯器ケーキ、その他のレシピは、チーズケーキ、チョコレートケーキ、シフォンケーキもできるそうです。炊飯器は東芝に始まって、象印、ナショナル、タイガー、三菱、日立、サンヨーなどが有名ですね。茶碗蒸しやシチューまで安めぐみちゃんが作っているのをココリコの「いきなり黄金伝説」で観ましたが、あれは経済的でいいんでしょうね。だって1万円以下で生活してその金額を競うんでしょ。個人的には、よゐこの濱口優さんの「獲ったどー」が好みです。